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2002年のNBAドラフトにおいて1巡目全体1位でヒューストン・ロケッツに指名されNBA入りをはたす。226センチというNBAでも圧倒的な高さでローポストを支配しブロックショット、ダンクを量産。さらにビッグマンらしからぬシュートタッチをもちミドルからも得点が可能。中国におけるバスケットボール人気に拍車をかけ、オールスター投票ではマイケル・ジョーダンを抜き最多得票を受けた。
田臥勇太は2004−05シーズンにフェニックス・サンズ所属で日本人初のNBAプレイヤーとしてコートに立った。173センチとNBAではサイズ的にハンデがあるが、そのハンデをカバーできるスピードとクイックネスを持つ。抜群のスピードとアシストセンス、高いバスケットボールIQを持つ日本屈指のポイントガード。