- 現在、この「K」カテゴリではケニオン・マーティン、ケビン・ガーネット、コービー・ブライアントのNBAプレイヤー壁紙を掲載中。
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ケニヨン・マーティン/Kenyon Martin
ケニオン・マーティンは2000年のNBAドラフト1巡目全体1位でニュージャージー・ネッツに指名されNBA入りを果たしたパワーフォワード。ルーキーシーズンからスターターとして活躍しチームに定着。チームメイトであったキッドとのコンビは抜群でアクロバティックなアリウープは圧巻だった。デンバー移籍後、数シーズンは膝の怪我に泣かされている。ニックネームは「K-Mart」。
ケビン・デュラント/Kevin Durant
テキサス大学で一年生ながらカレッジバスケの個人タイトルを総なめにした後、2007年のNBAドラフトにて全体2位指名でシアトル・スーパーソニックス(現サンダー)に入団。新人王の受賞やリーグ史上最年少での得点王、2010年バスケットボール世界選手権大会MVPに輝くなど、注目の若手選手として活躍している。
ケビン・ガーネット/Kevin Garnett
ケビン・ガーネットは1995年NBAドラフトで全体5位でミネソタ・ティンバーウルブズに指名され(当時)20年ぶりに高校卒でNBA入り。ルーキーシーズンから2桁得点の活躍し、NBAで不動の地位を築くオールラウンダー。得点、リバウンドで特に能力を見せ、リーグ入りから3シーズン目からは常にシーズンを通しダブルダブルを記録。
コービー・ブライアント/Kobe Bryant
コービー・ブライアントは1996年NBAドラフト全体13位指名でシャーロット・ホーネッツから指名を受け、直後にディバッツとのトレードでレイカーズ入り。NBA入りから3シーズン目でスターターに定着すると一気に才能を開花させリーグトップクラスのスコアラーに成長する。
以後、レイカーズでシャックと共に3連覇を果たすなど輝かしいキャリアを得るが、一方でチームメイトやヘッドコーチなどとの確執が報じられセルフィッシュな部分も見え隠れする。プレイヤーとしてはジョーダンと比較されるなどまさしくリーグのトップであると思われるスコアリング、ディフェンスともに優れた万能プレイヤー。