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NBAプレイヤーの壁紙 S〜Y

NBAプレイヤーのファーストネームのアルファベットから壁紙をお探しください。

※レブロン・ジェイムスであれば、ファーストネーム「LeBron」の、「L」となります。

スコッティ・ピッペン/Scottie Pippen

スコッティ・ピッペンは1987年のNBAドラフト1巡目全体5位でシアトル・スーパーソニックスに指名されるが直後のトレードでシカゴの一員となる。キャリアアベレージのすばらしさもさることながら数字に現われない部分でのチームへの貢献が計り知れないプレイヤーだった。オフェンス・ディフェンス共にリーグトップクラスでオールラウンドな活躍は記憶に新しい。6度のNBAチャンピオン、2度のオリンピックでゴールドメダルを獲得するなど数々の受賞歴も彼のNBAプレイヤーとしての偉大さを物語っている。

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シャキール・オニール/Shaquill O'neal

シャキール・オニールは1992年のNBAドラフトで1巡目全体1位でオーランド・マジックに指名されNBA入り。216センチの巨体を生かしルーキーシーズンから活躍、このシーズンでリングを2度破壊している。ゴール下での存在感は圧倒的で豪快にダンクを決めるシーンは彼のプレイスタイルを見事に表現している。レイカーズ時代に3連覇を達成、さらにヒートで1度の優勝と計4つのチャンピオンリングをもつスーパースター。ニックネームは「シャック」。

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ショーン・マリオン/shawn Marion

ショーン・マリオンは1999年のNBAドラフト1巡目9位でフェニックス・サンズから指名を受けNBA入り。ポジションは主にスモールフォワードをこなす、201センチというサイズでありながら10リバウンド以上のリバウンドを記録する驚くべきプレイヤー。マリオンの驚異的な身体能力は彼のプレイを一目見ればうなずけるだろう。また、彼の独特のシュートフォームは一見の価値あり。ニックネームは「マトリックス」。

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ステファン・マーブリー/Stephon Marbury

ステファン・マーブリーは1996年のNBAドラフトで1巡目全体4位でミルウォーキー・バックスに指名を受けNBA入りする。プレイスタイルはかなりオフェンシブでキャリアハイは50得点・アベレージで20得点前後とスコアリングを好むポイントガード。オフェンスに比重を置くためディフェンスの評価は低い。アグレッシブな性格ゆえチームメイトとの確執も少なくはない。一方で慈善事業などに力を注ぐ一面も持つ。ニックネームは「スターブリー」。

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スティーブ・フランシス/Steve Francis

スティーブ・フランシスは1999年のNBAドラフト1巡目2位でバンクーバー・グリズリーズに指名されNBA入りを果たす。しかし、直後にトレードでヒューストン・ロケッツへと移籍。ポジションはポイントガード。非常に高い身体能力をもち191センチとNBAの中でも小柄なサイズながらペネトレイトからの迫力満点のダンクは必見。ニックネームは「ウィンク」。ジャンプ力は軽く1メートルを超える。

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スティーブ・ナッシュ/Steve Nash

カナダ出身のスティーブ・ナッシュは1996年のNBAドラフトにおいて1巡目全体15位でフェニックス・サンズに指名されNBA入りを果たす。入団当初は控えのポイントガードとしてプレイ、ダラスへの移籍をきっかけにプレイタイムを得ることになり一気に才能が開花する。サンズ移籍によりさらにその実力を発揮しチームの勝ち星を大幅に増やすきっかけとなる。この年にシーズンMVPを獲得する。

パスセンスはNBAでもトップクラス、針の穴を通すようなパスを簡単にやってのけてしまう。その広いコートビジョンでチームメイトへのアシストパスを量産する才能豊かなNBA屈指のポイントガード。現在はレイカーズに所属。

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ティム・ダンカン/Tim Duncan

全体1位でNBA入り。堅実なプレーでチームを支えつづけるティム・ダンカン。感情をあまり表に出さないタイプだがキャリア通算で20ポイント・10リバウンドというダブルダブルを記録しているNBAトップクラスのプレイヤー。ポジションはフォワード・センター。

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トニー・パーカー/Tony Parker

2001年のドラフトでスパーズから全体の28指名を受け、NBA入り。ルーキーでありながら、センスあふれるプレイで77試合中72試合にスターターで出場。9.2得点、4.3アシストの成績を残し、オールルーキーファーストチームに選出。独特のリズムとNBAトップクラスのスピードでのペネトレイトは圧巻。ポジションはポイントガード。

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トレイシー・マグレディ/Tracy McGrady

1997年のNBAドラフトで全体の9番目に指名される。ビンス・カーターと従兄弟(いとこ)関係という事実も有名。NBAを代表するスコアラーで、一度ゾーンに入ると、もう彼を止めることは不可能。終盤での勝負強さと度胸は圧倒的で他のプレイヤーを寄せ付けない。オールスターの常連で得点王も獲得している。ポジションはガード、フォワード。

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ビンス・カーター/Vince Carter

ビンス・カーターは1998年のNBAドラフトにおいて1巡目全体5位でゴールデンステート・ウォリアーズに指名され、その直後にトロント・ラプターズへトレードされる。高い身体能力とジャンプ力を活かしたスラムダンクは大迫力。2000年のスラムダンクコンテストでのインパクトのあるパフォーマンスで、スラムダンクチャンピオンを獲得し、カーター自身の存在を世に知らしめることになった。ニックネームは「Vinsanity」(ビンサニティ)。

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ヤオ・ミン/Yao Ming

2002年のNBAドラフトにおいて1巡目全体1位でヒューストン・ロケッツに指名されNBA入りをはたす。226センチというNBAでも圧倒的な高さでローポストを支配しブロックショット、ダンクを量産。さらにビッグマンらしからぬシュートタッチをもちミドルからも得点が可能。中国におけるバスケットボール人気に拍車をかけ、オールスター投票ではマイケル・ジョーダンを抜き最多得票を受けた。

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田臥勇太/Yuta Tabuse

田臥勇太は2004−05シーズンにフェニックス・サンズ所属で日本人初のNBAプレイヤーとしてコートに立った。173センチとNBAではサイズ的にハンデがあるが、そのハンデをカバーできるスピードとクイックネスを持つ。抜群のスピードとアシストセンス、高いバスケットボールIQを持つ日本屈指のポイントガード。

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