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エアジョーダン新着情報

NIKE AIR JORDAN 1 MID blk/g.red-anthrct

NIKE AIR JORDAN 1 MID blk/g.red-anthrct
価格:11,800円(税込、送料別)

ジョーダンシリーズの記念すべきファーストモデル、AIR JORDAN 1からリリース前から話題となっていたNEW COLORが登場!!AJ1待望の復刻を皮切りに、ジョーダンブランドから続々とリリースされるモデルから、今作はファーストモデルのAJ1に新たなカラーを纏ってのリリース!!ブラックベースのアッパーに挿し色でレッドカラーを加えたシックで存在感ある、オリジナルのBREDカラーを彷彿させる配色!!今回も話題となること必至な記念すべきファーストモデルNEW COLORは現地でも注目されている1足です!!フリーク必見、大人気間違いなし!!お見逃しなく!!

"AIR JORDAN" とは

『エア・ジョーダン(Air Jordan)』とは、アメリカのスポーツ用品メーカー・ナイキ(NIKE)から発売されているマイケル・ジョーダンモデルのバスケットボールシューズ。

その名称に関して、「エア」部分は、エアクッション技術を用いたシューズであることと、マイケル・ジョーダンのニックネームが"エア"であった(ジャンプの滞空時間が長かったことによる)ことと二重の意味合いが含まれている。

「ジョーダン」部分に関しては、マイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル、そしてジョーダンシリーズであることを意味している。また、略称として「AJ」とも呼ばれることもある。

もともとバスケットボール用のスニーカーとして発売されたが、NBAおよびバスケ人気、スーパースターであるマイケル・ジョーダン自身の人気とカリスマ性、ストリートバスケットの台頭、さらに商品自体が持つ卓越した機能性とデザイン性、それらの要因によってバスケットボールシューズとしてだけでなく、ファッションアイテムとしても驚異的なヒットアイテムとなった。

1985年の発売開始以降、エア・ジョーダンはシリーズ化され、デザイン変更や機能強化といったモデルチェンジを繰り返しながら20年以上にわたって開発・販売が続けられている。 一方でその常軌を逸した人気から、90年代初め頃からシューズを巡っての強盗や殺人、営利目的の悪質な転売行為などの問題も発生している。

復刻モデル

初めての復刻は1994年に発売された『ジョーダン1』、それ以降、現行モデルと並行してランダムに復刻モデル発売しており、オリジナル発売時と同様のカラーリング、異なるカラーリング、異なる素材やテクノロジーの採用などバリエーションを増やし続け、進化をしている。

また、正統なオリジナルモデルの復刻ではなく、異なるナンバリングとのコラボレーションしたオリジナルから派生したスペシャルなモデルや、バスケットボールシューズではなく、トレッキングブーツタイプに変化したモデルなどが登場してる。

なかでも、映画監督で大のジョーダンフリークとしても知られるSPIKE LEEが、歴代のジョーダンの中から自身の好きなパーツを組み合わせてディレクションした『ナイキ エア ジョーダン スパイズイック(NIKE AIR JORDAN SPIZ'IKE)』が一際目を引く、斬新な仕上がりとなっている。

nike air jordan spizike

エアジョーダン シリーズ

1984年に発売が開始され20年以上がたった現在でも圧倒的・世界的人気を誇るバスケットボールシューズ「AIR JORDAN」シリーズを一挙に紹介しています。

エアージョーダン 1 / Air Jordan 1st

  • モデル名称     : AIR JORDAN (エア ジョーダン)
  • オリジナル発売時期 : 1985年
  • 復刻モデル発売時期 : 1994, 2001-2004, 2007-2013

マイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル第1弾となった記念すべきシューズ。 当時ではありえない斬新なカラーリングの為に発売当初は人気が無く売れなかった。 しかし、ジョーダンの大活躍がきっかけでこのエアジョーダンの人気にも火がつくことになる。

1985年にオリジナルが発売されてから現在までに幾度と無く復刻され、カラーリングも増え続けているこのスニーカーの人気が今後衰える事は無いだろう。

『エア・ジョーダン1』の詳細情報はこちらから

エアージョーダン 2

  • 名称 : AIR JORDAN U (エア ジョーダン 2)
  • 発売時期 : 1986年秋
  • 復刻済み

ファーストモデルの発売から2年経った1986年に登場したマイケル・ジョーダンのシグネチャーセカンドモデル「AIR JORDAN U」。 このセカンドモデルのデザイナーはジョルジオ・フランシスで、なんとイタリア製。ジョーダンシリーズでも異彩を放つモデルです。 そして、このモデル以降エア ジョーダンから「スウォッシュ」マークが消えてしまうことになります。斬新。

エアージョーダン 3

  • 名称 : AIR JORDAN V (エア ジョーダン 3)
  • 発売時期 : 1988年2月
  • 復刻済み

1988年に登場したマイケル・ジョーダンのシグネチャーサードモデル「AIR JORDAN V」。 ジョーダンシリーズとして初のビジブルエアーを搭載したモデルで、このシューズを手にしたジョーダンはめまぐるしい活躍を見せる。 また、あのジャンプマンマークもこのモデルで初登場。 エア ジョーダンT・Uではハイカットとローカットの2パターンを展開していたが、 このエア ジョーダンVから3/4カットが採用されることになる(正確にはエア ジョーダンV〜]まで)。

エアージョーダン 4

  • 名称 : AIR JORDAN W (エア ジョーダン 4)
  • 発売時期 : 1989年2月
  • 復刻済み

シュータンに「Flight(フライト)」と記されているエア ジョーダンシリーズ唯一のモデル。 Vに続きビジブルエアを搭載。そして、メッシュパネル・ヒールカップにプラスチック・素材にはデュラバック(合成皮革)を採用した、 当時としてはかなり凝った作りになっておりU・Vで若干人気が下降気味だったエア ジョーダンの人気を再び上昇させるモデルとなった。

エアージョーダン 5

  • 名称 : AIR JORDAN X (エア ジョーダン 5)
  • 発売時期 : 1990年2月
  • 復刻済み

1990年のオールスター戦で登場したこのエア ジョーダンXはエア ジョーダンシリーズの人気を不動にする革新的バッシュである。 クリアメッシュパネル・クリアソール・ビジブルエア・プラスチックパーツ・刺繍などなどあらゆる面で他のバッシュを圧倒していた。 当然の事ながらストリートでも絶大な指示を受け23がナンバリングされたモデルと黒バージョンは即完売で、このエア ジョーダンXをめぐる殺人事件が起きたほどの大人気モデル。

エアージョーダン 6

  • 名称 : AIR JORDAN Y (エア ジョーダン 6)
  • 発売時期 : 1991年2月
  • 復刻済み

ジョーダンがNBAを初制覇時に着用していたのがこのエア ジョーダンY。 このモデルにジョーダンが求めたものは素足感覚で積極的に製作に参加したといわれている。 アンクル部にプラスチック素材、シュータンにはゴム素材、トウ部分は一枚仕立て、クリアソール、ビジブルエアとXよりもさらにハイテク感を押し出している様に感じられるエア ジョーダンY。

2000年に復刻版としてオリンピックモデルが発売されている。

エアージョーダン 7

  • 名称 : AIR JORDAN Z (エア ジョーダン 7)
  • 発売時期 : 1992年2月
  • 復刻済み

ジョーダンがNBA2連覇時に着用していたモデル。 同時に1992年にバルセロナで開催されたオリンピックでもこのZのオリンピックバージョンを着用。

見た目ではYほどのインパクトはなくなったが、ジョーダンの求める素足感覚という意味では進化したと思われる。 同時期に発売されたハラチシリーズのハラチシステム(インナーブーツ)を採用し、足とバッシュの一体感がより強くなった。

エアージョーダン 8

  • 名称 : AIR JORDAN [ (エア ジョーダン 8)
  • 発売時期 : 1993年2月
  • 復刻済み

ジョーダンが三連覇(スリーピート)達成時に着用していたモデル。

当時のナイキの技術を結集したバッシュで、エア レイドのクロスストラップ・ハラチシステム・ソール形状はランニングシューズからインスパイアされたものを採用。

しかし、悲しいことに当時の人気はイマイチ。

エアージョーダン 9

  • 名称 : AIR JORDAN \ (エア ジョーダン 9)
  • 発売時期 : 1993年
  • 復刻済み

ジョーダンがNBAを引退し、メジャーリーグに挑戦した為にバスケットコートでこの「エア ジョーダン9」を履く事はなかった少し悲しいモデル。 このスパイクバージョンをジョーダンは野球で着用。

前作の「8」に比べてかなりシンプルな作りになっているが、シューレースのホール部分がフック型(引っ掛けるような形状)になるなど微妙に進化は遂げている。ソールの底部分には日本語で「世界スポーツ」と記されている。

エアージョーダン 10

  • 名称 : AIR JORDAN ] (エア ジョーダン 10)
  • 発売時期 : 1994年秋
  • 復刻済み

ジョーダンが一度目のNBA復帰時に着用していたモデル。
「9」に引き続きシンプルなフォルムになっているが、アッパー部分のボーダーがかなりのインパクトを与えている。 ソールの底部分もボーダーになっており、その部分にジョーダンがNBAで達成した数々の記録が記してある。 各都市限定カラーのシカゴモデルはかなりのレアモデルで中でも「45」のナンバリング付きは激レアモデル。

エアージョーダン 11

  • 名称 : AIR JORDAN ]T (エア ジョーダン 11)
  • 発売時期 : 1995年12月
  • 復刻済み

95年の5月7日オーランド マジックとのプレイオフで突然姿を現したこの「エア ジョーダン11」。 オールスター戦でのニューモデル着用が定番だったにもかかわらず、このプレーオフ時期での登場は異例中の異例だった。

初めてバスケットボールシューズの素材にエナメルとナイロンを使用するという、当時としてかなり先進的なものだった。 もののみごとに大ヒットし、売り切れが続出した。そしてNBA制覇を成し遂げた。

エアージョーダン 12

  • 名称 : AIR JORDAN ]U (エア ジョーダン 12)
  • 発売時期 : 1996年12月
  • 復刻済み

このモデルでもシンプル路線は継続し、売れ行きは好調かと思われたが思いのほか不調だった。
素材には前モデルで使用したエナメルとナイロンは使用せずに、レザーを使用し、クリアソールもしなくなるなど確かにインパクトに欠ける。しかし、耐久性は抜群。

しかし、このシーズンもシカゴブルズが制し2連覇を達成するなど、シューズの売れ行き以外は好調だった。

エアージョーダン 13

  • 名称 : AIR JORDAN ]V (エア ジョーダン 13)
  • 発売時期 : 1997年11月
  • 復刻済み

パンサーをモチーフにデザインされた「エア ジョーダン13」は「12」のもつ重量感は無くなりスタイリッシュさを強調しアンクル部にホログラムを配しているなど凝ったデザインに。アウトソールはかなり奇抜なデザイン。

機能的には「11」から採用しているズームエアやカーボンシャンクなどはそのまま継承されている。このモデルでジョーダンは3連覇を達成した。

エアージョーダン 14

  • 名称 : AIR JORDAN ]W (エア ジョーダン 14)
  • 発売時期 : 1998年10月
  • 復刻済み

ジョーダンの愛車フェラーリをイメージしてデザインされたモデル。
このシューズは1998年のNBAファイナルのゲーム6でのみ着用、あの伝説のラストショットが生まれたゲームである。ちなみに着用カラーは黒×赤バージョン。

機能面では、ズームエアのクッション性を調節しよりジョーダンの求める素足感覚を実現させ、土踏まず部分の空気穴などディティールにもこだわりを見せるハイテクモデル。

エアージョーダン 15

  • 名称 : AIR JORDAN ]X (エア ジョーダン 15)
  • 発売時期 : 1999年12月
  • 復刻未定

ジョーダンの2度目の引退時に発売されたモデル。

超高速爆撃機「X−15」をイメージしてのデザインだったらしいが、 やはりこの奇抜な形状・デザインのシュータンのためにあまり一般受けは悪かった。残念。また、アッパーの折り目部分の柄はジョーダンが履いていたイタリア製シューズの柄がモチーフになっているらしい。

エアージョーダン 16

  • 名称 : AIR JORDAN ]Y (エア ジョーダン 16)
  • 発売時期 : 2001年2月
  • 復刻未定

2代目のデザイナーであるウィルソン・スミスの処女作で、アッパーの脱着可能な「シュラウド」というシューレースカバーが印象的。しかし、このモデルに関しても人気は「15」同様に不振だった。
オン・オフコートでも履くことが出来るというコンセプトもあった。

ジョーダンはこのエア ジョーダン16のウィートモデルを着用して2度目の復帰を飾る。個人的にはアリなデザインだが、履き心地は微妙でシューレースカバーは不必要。

エアージョーダン 17

  • 名称 : AIR JORDAN ]Z (エア ジョーダン 17)
  • 発売時期 : 2002年2月
  • 復刻未定

「シンプルでエレガント、機能面にも優れている」というテーマを元にデザインされたモデル。前作に引き続きシューレースカバーは健在で脱着可能。

ジョーダンの復帰ということでこのモデルの外箱にはアルミケースを採用し、さらにCD-ROMが付属するというかなりの力の入れようだった。素材に関しても上質レザーを用い、高級感を全面的に押し出した形となった。

エアージョーダン 18

  • 名称 : AIR JORDAN ][ (エア ジョーダン 18)
  • 発売時期 : 2003年2月
  • 復刻未定

アルミケースやCD-ROMは付属していなかったもののアッパーに1枚仕立てのフルグレインレザーを使用するなどで高級感路線は引き継がれているように感じられる。

機能面ではダブルスタックのズームエア、足のねじれを防ぐ「カーボン コンフォート コントロール プレート」を搭載、40歳を迎えるマイケル・ジョーダンのために膝の負担を軽減する機能となっている。シューレースカバーは健在。

エアージョーダン 19

  • 名称 : AIR JORDAN ]\ (エア ジョーダン 19)
  • 発売時期 : 2004年3月
  • 復刻未定

この白モデルは日本未発売カラー。3度目の引退で実際にジョーダンがこのモデルを履きプレイすることは無かったが、ジョーダンブランドに所属するプレイヤーに引き継がれた。
2004年のアテネオリンピックでは「エア ジョーダン19」のオリンピックモデルをカーメロ・アンソニーなどが着用していた。

機能面でも「18」に引き続きダブル スタックズームエアやカーボンシャンクを搭載、カバー部分はメッシュ加工など充実していた。

エアージョーダン 20

  • 名称 : AIR JORDAN ]] (エア ジョーダン 20)
  • 発売時期 : 2005年2月
  • 復刻未定

エア ジョーダンシリーズ20作目を飾る記念すべき「エア ジョーダン20」、一目瞭然だがこのモデルでさらにジョーダンシリーズが進化したことは確実。

ローカットシューズにアンクルストラップが宙に浮かんでいるような奇抜なデザイン、担当はティンカー・ハットフィールド。このモデルはズームエアを搭載していないが、インディペンデント ポッド サスペンションというショックスに似た機能を搭載。新感覚の衝撃吸収を実現している。ヒール部分にはエアを搭載。ベルクロ部分にはレーザー加工で、ジョーダンの軌跡を表現している。

エアージョーダン 21

  • 名称 : AIR JORDAN ]]T (エア ジョーダン 21)
  • 発売時期 : 2006年2月
  • 復刻未定

ジョーダン引退後も進化を続けるジョーダンシリーズの第21作目。このモデルの注目すべき点はグリップ、そしてインソールに搭載されているエアです。 インソールのエアが取り外しが可能という画期的な新システム。 薄型&高反発のズームエアの2種類を付け替え可能。 レスポンスを高めるならズームエア、クッショニングを重視するならエア。 シチュエーションに合わせ使い分けることが可能になっている。