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NBAプレイヤーの壁紙 D〜K

NBAプレイヤーのファーストネームのアルファベットから壁紙をお探しください。

※レブロンであれば、ファーストネーム「LeBron」の、「L」となります。

デニス・ロッドマン/Dennis Rodman

いわずと知れた、NBAを代表するリバウンドマシーン「デニス・ロッドマン」。パワーフォワードとしては小柄ながらリバウンドの能力は抜群。

頻繁に変わるヘアカラーや体に刻み込まれたタトゥーなど見た目でファンやマスコミの注目を集めたが、うまくチームにはまれば、その圧倒的なNBA随一のリバウンド力でチームを勝利へと導くことができる実力も折り紙つきのNBAプレイヤー。

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ダーク・ノヴィツキー/Dirk Nowitzki

ドイツ出身のダーク・ノヴィツキーはヨーロッパ出身のプレイヤーの特徴である長身でありながらシュートが得意というプレイスタイル。213センチでスモールフォワードからセンターまでこなしつつシュートレンジは3ポイントエリアまでとかなり広い。ディフェンダー泣かせのプレイヤー。2006−07シーズンはレギュラーシーズンのMVPをヨーロッパ出身のNBAプレイヤーで初受賞した。

そして、2011年にNBAファイナルに進出し、レブロン、ウェイド、ボッシュを擁するマイアミ・ヒートと対戦。見事4勝2敗で悲願の優勝を果たし、ファイナルのMPVを受賞。

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ドゥエイン・ウェイド/Dwyane Wade

2003年にNBAリーグ入りし、3シーズン目にして早くもチャンピオンリングを手に入れたドゥエイン・ウェイド。クイックネスとジャンプ力はリーグトップクラス。同期のレブロン、カーメロとともにNBAを牽引することは間違いないスタープレイヤー。身体能力を生かしたペネトレイトからの力強いダンクは必見だ。ニックネームは「Flash」(シャックが名づけた模様)。

チームは、数年低迷が続いたが、2010年にレブロン・ジェームス、クリス・ボッシュがヒートに加入し、一気にイーストの強豪チームに変貌。ビッグ3一年目から、NBAファイナルに進出するもダーク・ノヴィツキー率いるダラス・マーベリックスに敗れる。しかし、翌シーズンはNBAファイナルでオクラホマシティ・サンダーを撃破しNBA優勝を果たした。

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エルトン・ブランド/Elton Brand

エルトン・ブランド(Elton Brand)は1999年のNBAドラフトで1巡目全体1位でシカゴ・ブルズに指名を受けNBA入り。身長は203cmとパワーフォワードとしては小柄なサイズであるがウィングスパン(両手を広げた長さ)が227cm。身長のハンデを長い腕でカバーしている。シーズンを通し、得点とリバウンドでダブルダブルを期待できるNBAを代表するパワーフォワード。

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ゲイリー・ペイトン/Gary Payton

ゲイリー・ペイトンは1990年にNBAドラフト1巡目全体2位指名でシアトル・スーパーソニックスから指名される。ルーキーシーズンからスターターを務め、以後チームを牽引するスタープレイヤーへと成長する。オフェンス・ディフェンスともに能力を発揮できるオールラウンドなプレイヤー。特にディフェンスに関しては1994年から2001年までオールディフェンシブファーストチームに選出され、リーグでもトップクラスのディフェンダーとして活躍し続けるほどの腕前。ニックネームは「ザ・グローブ」。

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グラント・ヒル/Grant Hill

グラント・ヒルは1994年のNBAドラフト1巡目全体3位指名でデトロイト・ピストンズから指名され、NBA入りを果たす。ルーキーシーズンはジェイソン・キッドと共に新人王を受賞するなど入団当初から活躍。プレイスタイルはオールラウンド、得点・アシスト・リバウンドと万能のプレイヤー。

2000年のトレードでマジックに移籍するまでスタープレイヤーとしての輝かしい道を歩んでいたが、トレード前の骨折が原因で2000−01シーズンからの3シーズンの試合出場がわずか47試合となってしまった。以後、なかなか復調せず怪我に悩まされることが多くなりかつての輝くを取り戻せずにいる。

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ジェイソン・キッド/Jason Kidd

1994年のNBAドラフト1巡目全体2位でダラス・マーベリックスに指名されNBA入りを果たす。ルーキーシーズンからチームのポイントガードとしてチームを牽引し、新人王を獲得する。アシスト王に5度輝くなどそのNBAトップクラスのパスセンスは本物。そんなキッドのトリッキーなパスを一度見れば、そのセンスを確信できるだろう。ポイントガードでありながらリバウンドに強く、トリプルダブルを連発する非凡なプレイヤー。

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ジェイソン・ウィリアムス/Jason Williams

ジェイソン・ウィリアムスは1998年のNBAドラフト全体7位でサクラメント・キングスからの指名を受けNBA入りを果たしたポイントガード。トリッキーな動きから繰り出される鮮やかなパスで観客を魅了する。

リーグ入り当初はターンオーバーの多さからそのプレイスタイルに疑問をもたれていたが、キングス、グリズリーズ、ヒートとチームを渡り歩き着実に成長を果たす。ヒートではNBAファイナルを制しチャンピオンリングを手にした。ニックネームは「ジェイ・ウィル」。

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ジェレミー・リン/Jeremy Lin 林書豪

ハーバード大学卒業という異例の経歴、なおかつNBA初の台湾系アメリカ人選手である。ポジションはポイントガード。2010年のドラフトでは指名されなかったが、サマーリーグに参加し、最終的にゴールデンステート・ウォリアーズと2年契約を結んだ。

2011年12月27日、ニューヨーク・ニックスと契約し、2月6日から2月12日までのプレイヤー・オブ・ザ・ウィークに東カンファレンスから選出され、"Lin-Sanity"(Linと"尋常でない"という意味を持つ単語の"Insanity"をかけた造語)と大きく報道される。ニューヨーカーの心を一気に掴んだ。

2012シーズンからロケッツの一員としてプレーしている。

ジャーメイン・オニール/Jermaine O'neal

ジャーメイン・オニールは高校卒業後、1996年のドラフト17位でポートランド・トレイルブレイザーズに指名されNBA入り。当時、タレント揃いのブレイザーズの中でなかなか出場機会が得られずにいた。しかし、2000年のトレードでペイサーズへの移籍でプレイタイムを獲得すると才能が一気に開花し、NBA屈指のパワーフォワードの地位を得る。オフェンス、ディフェンスともに高レベルなプレイヤー。

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ケニヨン・マーティン/Kenyon Martin

ケニオン・マーティンは2000年のNBAドラフト1巡目全体1位でニュージャージー・ネッツに指名されNBA入りを果たしたパワーフォワード。ルーキーシーズンからスターターとして活躍しチームに定着。チームメイトであったキッドとのコンビは抜群でアクロバティックなアリウープは圧巻だった。デンバー移籍後、数シーズンは膝の怪我に泣かされている。ニックネームは「K-Mart」。

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ケビン・デュラント/Kevin Durant

テキサス大学で一年生ながらカレッジバスケの個人タイトルを総なめにした後、2007年のNBAドラフトにて全体2位指名でシアトル・スーパーソニックス(現サンダー)に入団。新人王の受賞やリーグ史上最年少での得点王、2010年バスケットボール世界選手権大会MVPに輝くなど、注目の若手選手として活躍している。

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ケビン・ガーネット/Kevin Garnett

ケビン・ガーネットは1995年NBAドラフトで全体5位でミネソタ・ティンバーウルブズに指名され(当時)20年ぶりに高校卒でNBA入り。ルーキーシーズンから2桁得点の活躍し、NBAで不動の地位を築くオールラウンダー。得点、リバウンドで特に能力を見せ、リーグ入りから3シーズン目からは常にシーズンを通しダブルダブルを記録。

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コービー・ブライアント/Kobe Bryant

コービー・ブライアントは1996年NBAドラフト全体13位指名でシャーロット・ホーネッツから指名を受け、直後にディバッツとのトレードでレイカーズ入り。NBA入りから3シーズン目でスターターに定着すると一気に才能を開花させリーグトップクラスのスコアラーに成長する。

以後、レイカーズで5回の優勝を果たすなど輝かしいキャリアを得るが、一方で勝利にこだわるあまりチームメイトやヘッドコーチなどとの確執が報じられることがあった。プレイヤーとしてはジョーダンと比較されるなど、まさしくリーグのトップのスコアリング&ディフェンス能力を持ち合わせる優れた万能プレイヤー。1試合81得点など様々な記録を持つ。

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